内藤がポンサクレックを破り王者に!!
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦は18日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者で同級6位の内藤大助(宮田)がチャンピオンのポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に3-0で判定勝ちし、タイトル奪取に成功した。
内藤はポンサクレックに2002年4月、05年10月に続く3度目の挑戦で悲願の王座に就き、戦績を35戦31勝(20KO)2敗2分けとした。32歳10カ月での世界王座獲得は、35歳でWBCフェザー級王者となった越本隆志に次いで、日本選手2番目の年長記録。日本のジムに所属する現役世界王者は5人となった。
ポンサクレックは18度目の防衛に失敗、01年3月に奪ったタイトルを手放した。
[ 共同通信社 2007年7月18日 21:05 ]内藤がんばった!感動した!
ポンサクレック残念!
なんかこの試合、
スポーツニュースでは映像も無しです。
浦和レッズとマンチェスターユナイテッドの
試合の方が上の扱いの様ですね。
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