現地紙の報道によれば、アユタヤ県で、ホテルやレストランに
「金品を盗まれた」と難癖を付け、宿泊代や飲食代を踏み倒す観光客が増えているという。
このため、アユタヤ県ツーリストポリスでは、県内のホテル、ゲストハウス、レストランなどの経営者に注意を促している。
これら詐欺事件は、(1)滞在最終日に起きていること(2)すぐに賠償しなければ母国で警察に訴えると脅すこと――などが特徴という。
また、容疑者の多くはタイを何度も訪れているリピーターで、
現地紙の報道によれば、国別では
韓国、香港、日本人が多いとのことだ。
このため、警察では苦情を受けた場合にはすぐに通報するよう呼びかけている。
バンコク週報この香港、日本人って部分が怪しい。
自称香港人、日本人じゃねーの?
そのほとんどは韓国人とみた。
なんで詐欺の手口が共通して
「金品を盗まれた」
と難癖をつける?
韓国のお家芸だしな、踏み倒し。